中古バイクの価格の決め手
中古バイクの価格相場を構成しているのは、車体の色と車種の人気度、走行距離、年式、概観、修復車かどうかという点などがメインです。
まず、車体の色に関しては、バイクの車種によって多少人気の差があります。人気の色や限定カラーであれば、価格は高くなるでしょう。前の持ち主が自分でカスタムペイントしていた場合、業者などに頼んでキレイに塗れていれば純正色よりも価格が高くなる場合があります。ただし、カスタムペイントでキレイに塗れていない場合は、価格が安いでしょう。
続いて、車種に関しても人気の高い車種であれば、価格は高くなります。ニューモデルや限定車種などは、価格が高くなります。
走行距離に関しては、基本的に「年数×10000km」以内程度が一般的です。それ以上の走行距離があると、多走行車扱いになって、比較的安い価格で購入することができます。
また、修復車である場合も価格が安くなりがちです。修復車とは、事故にあって修理した中古バイクのことです。もちろん事故の程度や修復具合によっても、価格は大きく違ってきます。ただし、安い値段設定がされている中古バイクの場合、しっかり試乗したうえで、安全かどうかという点も確認する必要があります。