スズキのバイク GSX-R
スズキのバイク、GSX-Rは、1984年に第一弾が発売されました。以降はレーサーレプリカ車種として、排気量別に数車種が生産されています。現在は、GSX-R600、GSX-R750、GSX-R1000が発売されています。
既に発売が終了しているGSX-R400は、1984年に最初のモデルが発売されました。スズキが先に発売していたガンマと同じく、アルミ材をフレームの構造材に用いたため、当時としては驚異の152kgという重量を誇っていました。
同じく既に発売が終了しているGSX-R1100は、1986年に発売されました。初期モデルの車重は197kg。このモデルが搭載していた油冷エンジンは、130馬力でした。
1988年にはリアホイールの幅を拡大し、1989年には排気量を拡大し、1991年にはロッカーアームの変更をはじめとした改良を行なっています。1993年には水冷エンジンを採用しました。このエンジンは155馬力を発生し、量産車としては最強のパワーを誇りました。その分、車重が231キロとなったのが難点でした。1995年にはマイナーチェンジを行ない、車重は221キロになりました。これが最終モデルとなり、以後1998年まではカラーチェンジを受けながら生産が継続されました。